8月5日に『道具七分に腕三分 介護は心と言葉と行い』（髙谷敦生・著）が発売となりました。

※現在発生している東北地方の水害のため輸送に混乱が生じ、一部地域で発売が遅れる場合があります（8/5現在）※解消しました（8/9）

髙谷敦生さん（特別養護老人ホームフローラルさつなえ 理事・施設長）が週刊『介護新聞』（北海道医療新聞刊）に連載した85のコラムを完全収録。
介護という仕事の「道具」は『やさしい心』『伝わる言葉』『実際の行い（行動）』という高谷さんが、これまでの経験を踏まえた現場への思いを色々な角度から記しています。
介護に関係する方はもちろん、仕事に向き合う多くの人に読んでいただきたい一冊です。

同日公開の中西出版のフリーペーパー『あうる』第70号の「あうるの杜」コーナーでは、髙谷さんにご登場いただき、介護や書籍に対する思いを語っていただいています。

・『あうる』70号（全文PDF）

・「あうるの杜」一部先行公開ページ

北海道内の大型書店を中心に販売中。店頭で見つからない場合は、書店でのお取り寄せも可能です。

電子書籍も同時発売となります（一部電子書店では発売日が遅れる場合があります）。