北海道美術館学芸員研究協議会からのお知らせ
没後50年 山内壮夫展/本郷新記念札幌彫刻美術館
お知らせ
2025-07-03
北海道出身の彫刻家・山内壮夫は、《希望》(カナモトホール前)や《森の歌》(札幌中島公園)など札幌を中心に数多くのモニュメントを設置しており、それらは今なお親しまれ続けています。生前には新制作派協会彫刻部や全道展の創設に関わり、精力的に美術・彫刻の振興に努めました。
本展は、札幌では初となる山内壮夫の回顧展となります。没後50年を記念し、彼の業績を改めて体系的にまとめ、50点以上の作品を展示します。また、山内が熱心に取り組んだ「建築と彫刻の協働」などに関する新しい研究の成果もふまえ、都市空間や建築と共鳴する山内芸術の魅力を多角的に紹介します。
関連事業:
◆梅村学芸員の日曜講話「山内壮夫入門+ 共鳴する彫刻」
日時:2025年7月27日(日)10時半~12時
場所:本館研修室
講師:梅村尚幸(本郷新記念札幌彫刻美術館学芸員)
料金:無料
◆彫美連続講座「山内壮夫シンポジウム」
日時:2025年8月6日(水)18時半~20時
場所:SCARTSスタジオ(札幌市民交流プラザ2階)
登壇者:藤井匡(東京造形大学教授)、寺地亜衣(北海道立旭川美術館学芸課長)、梅村尚幸(本郷新記念札幌彫刻美術館学芸員)
料金:500円
※事前申込制。7月11日(金)より電話受付011-642-5709(受付時間10時~17時、月曜休館)
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