イワタルリ展 息づくガラス

図録

イワタルリ展 息づくガラス

北海道立近代美術館(編)

定価
3,300円(本体3,000円+税10%)
ISBN
9784891154561 C0072
仕様
A4変型判/48頁/並製
発売日
2026年1月23日予定
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▼内容紹介

「イワタルリ展 息づくガラス」(2025年12月13日~2026年2月15日、北海道立近代美術館)作品図録を刊行


日本の現代ガラスを代表する作家の一人、イワタルリ。
祖父に日本のガラス工芸の先駆者である岩田藤七をもち、両親ともガラス作家という環境で育ったイワタルリは、ガラスの存在感を大切にし、その特性や可能性を追究する作品を制作してきました。
本展では作品を「立体作品」と「工芸作品」に分け、無駄を削ぎ落し力強く静謐な佇まいの立体作品と、宙吹きの技法を用い自在な形と色の器からなる工芸作品を展示。創作の両面からイワタ芸術の造形世界の魅力を探っています。


図録には薗部容子氏による寄稿を収録。展覧会を振り返ることのできる一冊です。

▼目次

ごあいさつ
イワタルリのガラス:そこに息づくもの 薗部容子
立体作品
工芸作品
作家略歴
技法解説
出品リスト

▼著者紹介

北海道立近代美術館…1977年7月開館。北海道の地域性と国際性を視座に、コレクションの充実、ユニークで多彩な展覧会の開催、さまざまな教育・情報サービスを積極的にすすめる。
地域に開かれ、また地域の美術文化を拓くことを基本理念に、明治以後の北海道美術の流れにある各分野の作品を中心に、国内外の近代以後の作品、特にガラス工芸、パスキンを中心とするエコール・ド・パリの作品なども積極的に収集する。2022年に開館45周年を迎えた。

上記内容は刊行当時のものです。