▼内容紹介
株式会社ふくれん×北海道文教大学
北と南の産学連携から一冊のレシピ集が生まれました!
「まるごと大豆飲料(大豆スムージー)」は、福岡県の株式会社ふくれんが開発した大豆飲料。通常は除かれる“おから”を残し、特別な製法で飲みやすくすることで、“おから”のフードロスを削減し、食物繊維も摂れるSDGsな次世代飲料です。
そこに着目した北海道文教大学が同社と包括連携協定を締結。同大の「食品開発Lab.(ラボ)」が、商品を活用した美味しく健康にも配慮したレシピを考案しました。
本書では食卓に取り入れやすい大豆スムージーレシピはもちろん、SNSでの情報発信にも奮闘した「食品開発Lab.(ラボ)」6名の学生と教授の“食”に懸ける想いを掲載。
持続可能な社会への取り組みをつなげていく試みをまるごとお届けします。
▼目次
はじめに
突然ですが「おから」って知ってますか?
「おから」の魅力を閉じ込めた商品があるんです
“北と南でSDGs”のはじまり
そもそも、「まるごと大豆飲料(大豆スムージー)」って、スゴイ商品!
“おから”からSDGsを考えるコラムコーナー① まるごと大豆飲料(大豆スムージー)
レシピ おからでSDGs
Vol.1 まるごと大豆のお月見団子(小林涼)
Vol.2 小松菜のまるごとポタージュ(平間彩楓)
Vol.3 まるごとミルクジャム(平間彩楓)
Vol.4 まるごと大豆いちごプリン(斎藤萌絵)
“おから”からSDGsを考えるコラムコーナー② 未来を創るおからの力
Vol.5 春キャベツのまるごとスープ(岡山秋蘭)
Vol.6 温まるピリ辛担々風鍋(吉野芭菜)
Vol.7 いちごムース(吉野芭菜)
Vol.8 旨辛スンドゥブ(吉田夏海)
Vol.9 カルボナーラ風ニョッキ(吉田夏海)
Vol.10 まるごと大豆の台湾カステラ(山森栄美)
Vol.11 まるごと大豆とアプリコットのガトーショコラ(山森栄美)
「大豆スムージー」レシピ Line up
これまで取り組んでみて
あとがき
▼著者紹介
山森栄美(やまもり・えみ)…北海道文教大学 人間科学部健康栄養学科教授。「食品開発Lab.(ラボ)」主宰。
愛知県生まれ。関西外国語大学時代にテレビ番組を通して懐石料理の魅力と出会い、4年で進路変更をして調理師免許を取得した。大阪の名店で働いたが、激務で身体を壊したことを契機に、食と健康との関係に興味を抱き食品栄養学を学ぶ(東京農業大学大学院食品栄養学修士修了)。2018年より北海道文教大学にて調理科学・調理学実習を担当。
渡部俊弘(わたなべ・としひろ)…北海道文教大学学長。
1952年門別町(現・日高町)生まれ。東京農業大学短期大学部入学後、同大農学部へ編入。1979年同大大学院修士課程修了。北海道栄養短期大学(現・北海道文教大学)助手、講師を経て、1989年に東京農業大学生物産業学部講師、2000年教授。2007年東京農大バイオインダストリー社長を務め、2014年同大副学長に就任。2018年から北海道文教大学学長。博士(農芸化学)。
上記内容は刊行当時のものです。