内容紹介
「介護は、これから廃れてしまうんかな。それにさ、介護員って職人ですか?」
介護に導かれた若者たちは、出会いと別れのなかで力をたくわえ、自分の道を歩いていく。
悩める介護員たちへエールをおくり続けてきた施設長が、5人の若者を主人公に介護の現場で描いたフィクション日誌物語、第2集。
目次
第1章
第2章
第3章
第4章
第5章
追記
対話での「あとがき」
著者紹介
北岡けんいち(きたおか・けんいち)…1946年北海道小樽市生まれ。北海道大学医学部卒業。同市で老人保健施設長として勤務中。
著書に「介護員のケアマネ受験日誌 遠くまで行くんだ」をはじめ、短い話題をまとめた「50の話題とエール集 日誌 名も無き介護員」「30の話題と対話集 日誌 ふつうの介護員」など、一編の物語で構成された「日誌 朝を開く介護員」と、介護員の日常を見つめた作品がある。
上記内容は刊行当時のものです。