絵本【おばけのマ~ル】シリーズも9作を数え、本年はマ~ル誕生15周年となります。記念すべき10作目の舞台に、白老・ポロト湖畔を選びました。
 ここは先住民族であるアイヌの文化復興等に関するナショナルセンターとして、本年4月に誕生する「ウポポイ」が置かれる地域です。
 これまで「アイヌ文化の復興、創造」をテーマにした作品も多く刊行してきた弊社として、エールを込めて、新作『おばけのマ~ルとすてきなことば』を発売することにしました。
 この絵本を通して、こどもたちにいくつかのアイヌの言葉に触れてもらい、そこから何かを感じ取り、興味をもっていただくきっかけになれば幸いです。海外の人々にも訪れていただきたい空間ですので、多言語版も用意いたします。
 ウポポイのOPENに合わせ、同時に発売する予定です。