清掃後の集合写真

 2017年9月23日(土)15時より、例会に先立ち恒例の久成公胸像の清掃活動が行われました。昨年と同様に小雨降る中、知事公館前庭に約20名が集合し、1年分の汚れを落としました。

 この後はビヤケラー札幌開拓使・サッポロファクトリー店に移動し、16時より例会です。(例会参加者は25名)
 霜田事務局長の司会により林下会長の開会挨拶の後、7月の岩内サッポロビール会創立55周年祝賀会への出席者からの報告、そして9月のチ・カ・ホでの「村橋久成ミニセミナー」関する報告と「北海道みらい事業」についての中間報告がありました。

 続いて原田副会長による「新渡戸稲造と札幌遠友夜学校」をテーマとした講話です。新渡戸がアメリカやドイツへの留学時代から抱いていた夢を夜学校として実現した経緯や、宮部金吾や佐藤昌介らの日本の近代化に貢献する多くの人々との交友関係、また日露戦争後のアメリカでの反日感情の高まりに悩みながら、「太平洋の架け橋」になる決意での様々な啓発活動について話されました。
 意外と知られていない新渡戸の人となりや業績が明らかにされ、大変貴重な話だったと思います。

 懇親会に入り乾杯の後、新入会員として、藤井慎一氏と原田卓氏が、またゲストとして北浦詩子氏が紹介されました。
 久々の参加者からの近況報告を間に挟みながら、和やかかつ賑やかにビールと料理を楽しみました。
 土砂降りの中を帰ることになりましたが、皆様お疲れ様でした。