武四郎 新版 武四郎碑(ひ)に刻まれたアイヌ民族』を1月に出版された杉山四郎氏(札幌学院大学教授)による「出版記念講演会」が、4月22日(土)に紀伊國屋書店札幌本店にて開催されます。

 2018(平成30)年は、かつての「蝦夷地」が、1869(明治2)年8月15日の太政官布告により「北海道」と命名されてから、150年目の節目に当たります。「北海道」の名付け親として知られ、「北海道150年事業」の中でキーパーソンと位置づけられている人物が、松浦武四郎です。
 松浦は6度に亘り蝦夷地の探査を行いましたが、杉山氏はその道程を追うように建てられた碑を求め、道内各地とサハリンに赴き、碑や碑文全文を記録しました。
 碑に刻まれた武四郎の旅には、調査を支えたアイヌ民族の人々の姿がありました。
 著者が武四郎の碑とアイヌ民族について熱く語ります。多くの皆様のご参加をいただければ幸いです。

日時/平成29年4月22日(土) 午後2時~3時30分
場所/紀伊國屋書店 札幌本店 1F インナーガーデン
    札幌市中央区北5条西5丁目7 sapporo55