空知フォーラムポスター 北海道空知総合振興局とNPO炭鉱の記憶推進事業団が主催する、連続フォーラム「札幌を創った“近代”の底力を学ぶ」に招かれ、島津忠裕氏((株)島津興業代表取締役副社長)が講演をしました。
本企画は、副題にあるように「札幌にとって“近代”とは何であったのか?という、空知産炭地域からの問いかけ」が基本テーマとなっており、「札幌を創った“炭鉄港”の源流を知る」と題した、4回の講演(空知・小樽・室蘭・薩摩の4地域から学ぶ)と、「アートの光で“近代”を再び照射する」と題した2回の講演で組み立てられたものです。
島津忠裕氏は「薩摩」の立場から、島津藩の近代化政策について、「軍備増強だけではなく、殖産興業」に力を入れたこと、「近代化を“薩摩藩”だけで捉えず“日本”の視点」を持っていたこと等を特徴にあげ、遠く離れた北海道への関わりの背景を語られました。