978-4-89115-304-5熊谷 隆司 著
定価:¥1,500+税
ISBN978-4-89115-304-5 C0082
A5判/314頁/並製
[2014年11月7日刊行]

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概 要

英語学習サイト「英語喫茶」を再構成し好評を博した『基礎からの英語学習』の改訂版が登場!
「パワーアップ版」では、英語学習の参考になる33の豆知識がプラスされ、約40ページのボリュームアップ。
英文法の知識を深めながら、わかりやすく、毎日無理なく学び続けられます。

目 次

Pre1 導入① 英語と日本語の違いは?
 英語は難しい言語でしょうか?
Pre2 導入② be動詞は覚えると便利です
 英語のbe動詞はどのような動詞なのか知っていますか?
Pre3 導入③ 想像のための英語を知っていますか?
 英語でも想像を表すことができます。
Pre4 導入④ 学習の前に「英語の品詞」について
 学習前の準備として、英語の品詞について見ておきましょう。
Day1 現在形
 現在形の基本的な使い方と、動詞の「s」のつけ方です。
Day2 現在進行形
 現在進行形の基本的な使い方と、進行形の作り方です。
Day3 過去形
 過去形の基本的な使い方と、規則・不規則の動詞についてです。
Day4 過去進行形とused to
 過去進行形と、過去の習慣を表すused toの使い方です。
Day5 否定文
 否定文の基本的な作り方についてです。
Day6 疑問文
 疑問文の基本的な作り方についてです。
Day7 予定のbe going toと予測のwill
 未来を表す表現のbe going toとwillの使い方です。
Day8 未来進行形
 未来進行形の基本的な使い方です。
Day9 willの意志未来
 willの意志未来と、willの疑問文、過去形wouldの使い方です。
Day10 提案のshallと助言のshould
 提案を表すshallと助言を表すその過去形shouldの使い方です。
Day11 推量と許可のmayとmight
 推量と許可を表すmayとその過去形mightの使い方です。
Day12 能力、可能性、許可、依頼のcanと過去形could
 canの様々な使い方と、その過去形couldの使い方です。
Day13 義務のhave toと義務、推量のmust
 義務を表すhave toと、mustの使い方です。
Day14 whoの疑問文
 疑問詞whoの基本的な使い方です。
Day15 whoseとwhichの疑問文、所有代名詞
 疑問詞whoseと所有の表し方、whichの基本的な使い方です。
Day16 whatと疑問文
 whatによる様々な疑問文の使い方です。
Day17 時のwhenと場所のwhere
 疑問詞whenとwhereの基本的な使い方です。
Day18 方法と程度のhow
 疑問詞howの基本的な使い方です。
Day19 提案とあいさつのhow、理由と提案のwhy
 提案とあいさつを表すhowと、whyの様々な使い方です。
Day20 間接疑問文
 疑問文をもう一方の文に埋め込む間接疑問文の使い方です。
Day21 形容詞の基本
 形容詞の基本と、人の感情を表す使い方についてです。
Day22 It is+形容詞の構文
 「その人にとって」や「人の性質や評価」の表し方です。
Day23 数の形容詞、manyとmuch、数詞と序数詞
 数を表す形容詞の基本的な使い方です。
Day24 数の形容詞、a fewとa little、anyとsomeなど
 今回も数を表す形容詞の基本的な使い方です。
Day25 数の形容詞、allとmostとno、everyとeach
 今回も数を表す形容詞の続きです。
Day26 十分な意味のenough
 「十分な」を意味するenoughの使い方です。
Day27 副詞の使い方と位置
 副詞の置く位置や、その基本的な使い方です。
Day28 副詞の作り方
 多くの副詞は形容詞から作られます。今回は副詞の作り方です。
Day29 場所の副詞hereとthere、~where
 基本的な場所の副詞の使い方です。
Day30 場所の副詞awayとfar
 awayとfarの基本的な使い方です。
Day31 時の副詞
 今回は時を表す副詞の基本的な使い方です。
Day32 頻度と程度の副詞
 頻度と程度の意味を表す副詞の使い方です。
Day33 程度の副詞almost、veryとmuch、rather
 今回は程度の副詞の続きです。
Day34 その他の副詞eitherとneither
 今回は覚えておくと便利なeitherとneitherの使い方です。
Day35 受動態
 受動態の意味や、その基本的な作り方です。
Day36 受動態の応用
 第4、第5文型の受動態と、助動詞の受動態の作り方です。
Day37 時の前置詞atとin、byとuntil
 時を表すための前置詞の使い方です。
Day38 時の前置詞from、beforeとafter、forとduring
 今回は時を表すための前置詞の続きです。
Day39 場所の前置詞inとat、on
 場所を表すための前置詞の使い方です。
Day40 場所の前置詞overとunder、aboveとbelow
 今回は場所を表すための前置詞の続きです。
Day41 場所の前置詞near、byとbeside
 今回も場所を表すための前置詞の続きです。
Day42 場所の前置詞next to、along、through
 特に位置を表すための前置詞の使い方です。
Day43 場所の前置詞around、across、withとwithout
 今回も位置を表すための前置詞の使い方です。
Day44 代名詞の基本I、you
 人称代名詞の基本的な使い方です。
Day45 代名詞の基本myself
 再帰代名詞の基本的な使い方です。
Day46 代名詞it
 今回も代名詞の続きですが、特にitの使い方です。
Day47 指示代名詞
 thisとthatの指示代名詞の使い方や、電話の応対例です。
Day48 不定代名詞other、another
 不特定のものを表す代名詞の使い方です。
Day49 代名詞somebodyとsomething、each other
 「ある人」や「誰か」などを表す代名詞の使い方です。
Day50 時制の一致
 時制の一致の基本的な使い方です。
Day51 there構文とhave
 there構文と、haveによる状態や動作を表す使い方です。
Day52 接続詞and、or、but
 基本的な接続詞の使い方です。
Day53 接続詞not only、because、before、after
 今回は接続詞の使い方の続きです。
Day54 接続詞soとthat
 soを使った接続詞とso that構文の使い方です。
Day55 接続詞too~toとwhen
 今回はtoo~to構文とwhenの接続詞の使い方です。
Day56 時の接続詞while、until
 時間を表す接続詞の使い方です。
Day57 条件の接続詞if、whether
 今回は条件を表す接続詞の使い方です。
Day58 接続詞as、wonder if、unless
 今回は接続詞の続きです。
Day59 比較の基本
 比較の基本的な意味と、比較級の作り方です。
Day60 比較、比較級とthan
 比較級とthanによる「~よりも」の表し方です。
Day61 比較as
 asを用いる比較の基本的な使い方です。
Day62 比較prefer
 ラテン語由来の比較級とpreferとthanによる比較の基本です。
Day63 最上級
 1番を表す最上級の作り方と使い方です。
Day64 現在完了形(完了・結果)1
 現在完了形の完了・結果の用法についての基本的な使い方です。
Day65 現在完了形(完了・結果)2
 現在完了形の完了・結果の用法の続きです。
Day66 現在完了形(経験)
 今回は現在完了形の経験の用法についてです。
Day67 現在完了形(継続)
 今回は現在完了形の継続の用法についてです。
Day68 現在完了進行形
 今回は現在完了進行形の使い方です。
Day69 過去完了形
 今回は過去完了形の基本的な使い方です。
Day70 分詞と分詞構文
 今回は分詞の基本についてと、分詞構文の使い方です。
Day71 挿入語句と付加疑問文
 今回は挿入語句と付加疑問文の使い方です。
Day72 使役動詞let、make
 今回は使役動詞のletとmakeの使い方です。
Day73 使役動詞have、(get)
 使役動詞の続きです。haveとgetの使い方です。
Day74 知覚動詞
 今回は知覚動詞の使い方についてです。
Day75 仮定法過去
 今回からは仮定のことを表す、仮定法についてです。
Day76 仮定法過去完了
 今回は過去の仮定を表す、仮定法過去完了の使い方です。
Day77 仮定法wishとas if
 仮定法の続きです。wishとas ifの仮定法の使い方です。
Day78 関係代名詞who
 今回は関係代名詞の意味と、関係代名詞whoの使い方です。
Day79 関係代名詞whose、whom
 今回は関係代名詞のwhoseとwhomの使い方です。
Day80 関係代名詞which
 今回は関係代名詞whichの使い方です。
Day81 関係代名詞that、what
 今回は関係代名詞のthatとwhatの使い方です。
Day82 関係副詞
 関係副詞のwhen、where、why、howの使い方です。
Day83 複合関係代名詞と複合関係副詞
 今回は複合関係代名詞と複合関係副詞の使い方です。
Day84 wouldの応用
 今回は英会話でもよく使われるwouldの使い方です。
Day85 wouldとshouldの応用
 前回のwouldの応用の続きと、shouldの応用的な使い方です。
Day86 助動詞と完了形
 最終回は助動詞にhave+過去分詞が続く用法の使い方です。

〈英語学習の参考として〉
参考1 「will」と「shall」について
参考2 「could」と「be able to」について
参考3 「what」のその他の使い方について
参考4 「How come ~ ?」について
参考5 形容詞の限定用法と叙述用法について
参考6 叙述用法にしか使われない形容詞について
参考7 可算名詞と不可算名詞の区別について
参考8 形容詞としての現在分詞と過去分詞について
参考9 倒置について(その1)
参考10 「almost」について
参考11 倒置について(その2)
参考12 英語の文型について
参考13 いろいろな受動態
参考14 「with」の付帯状況について
参考15 「節」について
参考16 「had better」について
参考17 「命令文+and」、「命令文+or」について
参考18 「since」で表す理由について
参考19 「hardly(scarcely) ~ when(before)」(するとすぐに)について
参考20 「even if」と「though(although)」について
参考21 「if」と意味が似ている「in case」について
参考22 the more ~, the more ~(~をすればするほど)について
参考23 ~ times as … as(~倍)について
参考24 「at the most」と「at the least」など
参考25 未来完了形について
参考26 独立分詞構文について
参考27 仮定法過去と仮定法過去完了の応用について
参考28 If it were not for(もしも~がなければ)について
参考29 関係代名詞の制限用法と非制限用法について
参考30 関係代名詞「which」の非制限用法について
参考31 前置詞の目的語としての関係代名詞について
参考32 「when」と「where」の非制限用法について
参考33 仮定法の「should」について

本文より

はじめに
 本書は先に発行された『基礎からの英語学習』を全面的に書き直し、その上に増補をして『基礎からの英語学習 パワーアップ版』としてできあがりました。
 本書は主に次の方々を対象に執筆しました。

1.英会話のための必要英文法を学習したいと考えている方々。
2.はじめて英文法を学習したいと考えている方々。
3.大人になってから英文法の学習を始めたいと考えている方々。

 本書はこのような方々のために、基礎として習得しておきたい英文法を、無理がないように学習できるよう執筆しました。そのため次のような配慮をしています。

1.レッスンは90回にわけています。
2.各レッスンは、無理がないように1日の学習量をあらかじめ決めています。
3.できるだけ図などを加えながら、わかりやすい説明を考えました。
4.→は、参考事項を示しています。理解をより深めるための説明です。
5.ネット上でレッスンの確認ができるように、簡単な確認問題のアドレスを載せています。
6.英語学習の参考になる豆知識33例を巻末に掲載しています。時間があるときに読んでみてください。

 90回のレッスンについてですが、最初の4回で英語への関心を強めていただきます。そのあとの86回では、英語の基礎がマスターできる構成にしています。
以上の他にも趣向を凝らしたところがありますが、これからの英語学習に本書がお役に立てられたらと願っています。
 本書のもととなっているのは英語学習のサイトである「英語喫茶」(アドレス:http://www.englishcafe.jp/)です。サイトの内容に再構成を加えまして本書を執筆しました。英語喫茶は冒頭の対象者のために、研究活動を踏まえてわかりやすい解説への応用、必要最低限の英文法習得とそこからの発展の手助けなどを目的に作成しています。本書の執筆にあたっては、サイト閲覧者からの度重なる出版という形への要望が糧となっています。
 最後に、本書の校正その他の面で、大学の先生方の援助をいただきました。特に函館大学教授の高月晋教授、北海道教育大学の上山恭男教授には多大な援助をいただいております。先生方には厚く感謝を表したいと思います。

プロフィール

熊谷 隆司(くまがい たかし)
1994年、船舶関連の損害保険業に就く。その後、人生2回目の学生生活へ進む。
2005年、函館大学卒業。英語学習サイト「英語喫茶」の構築を開始する。
2007年、北海道教育大学大学院卒業。英語学を研究。研究活動等が認められ、独立行政法人日本学生支援機構による「特に優れた業績による返還免除」の認定を受ける。
現在、一般財団法人函館市住宅都市施設公社に勤務。市に関係する業務の傍ら、英語学の研究、英語学習サイトの運営を継続。研究を活用し、理解しやすい英文法解説書の作成も手掛けている。

上記内容は本書刊行時のものです。