4-89115-119-6 STVラジオ 編
定価:¥1,200+税

ISBN4-89115-119-6  C0021
四六判/396頁/並製
[2003年12月刊行]

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概 要

「ほっかいどう百年物語」シリーズ第3作目の本で、北海道の歴史を刻んだ36名の人物を取り上げております。そのひたむきな生きざまは、今を生きる私たちに必ず、勇気と希望をあたえてくれます。間宮林蔵、伊達保子、南部忠平、時雨音羽、沼田喜三郎、庄田萬里、クサベラ・レーメ、大場一刀他

目 次

間宮林蔵(まみやりんぞう)/間宮海峡を発見した探検家
更科源蔵(さらしなげんぞう)/弟子屈町出身「原野の詩人」
伊達保子(だてやすこ)/伊達市の発展に尽くした伊達藩主の姫君
南部忠平(なんぶちゅうへい)/ロサンゼルスオリンピック三段跳びで道産子初の金メダリスト
大友亀太郎(おおともかめたろう)/創成川の基となる大友堀を完成させた
時雨音羽(しぐれおとは)/ 「スキー 」 「君恋し 」を作詞した利尻町出身の作詞者
松本十郎(まつもとじゅうろう)/アイヌ民族に理解を示した悲運の開拓判官
坂本直行(さかもとちょっこう)/十勝の原野に生きた農民画家
沼田喜三郎(ぬまたきさぶろう)/沼田町の町作りの基礎を築いた功労者
中城ふみ子(なかじょうふみこ)/数奇な運命を辿り、夭逝した「愛の歌人」
泉麟太郎
(いずみりんたろう)/不屈の精神力で栗山町の発展に寄与
高橋掬太郎(たかはしきくたろう)/名曲「酒は涙かため息か」の作詞者
牧口常三郎(まきぐちつねさぶろう)/世界平和・人間主義を貫いた教育者
庄田萬里
(しょうだまさと)/上湧別町で地域医療に生涯を捧げた医師
廣井 勇(ひろいいさみ)/小樽に日本初の近代防波堤の基礎をつくった
伊藤長右衛門(いとうちょうえもん)/廣井の意志を継ぎ近代防波堤を完成させた
半澤 洵(はんざわじゅん)/納豆を日本の家庭に普及させた納豆博士
木村文助
(きむらぶんすけ)/作文教育の指導に生涯を捧げた教育者
金井武雄
(かないたけお)/松下幸之助から「日本一のメガネ屋さん」の称号を得た商人
高橋房次(たかはしふさじ)/ 「コタンのシュバイツァー 」白老の医師
山崎定次郎(やまざきさだじろう)/丹頂鶴の餌付けに成功し、絶滅の危機を救った阿寒町の農民
クサヴェラ・レーメ/藤学園創立に貢献し女子教育に生涯を捧げたドイツ人修道女
下田喜久三(しもだきくぞう)/岩内の地に日本で初めてアスパラ栽培を成功させる
寺井四郎兵衛(てらいしろべえ)/北海道の社会福祉の基礎を築いた函館の商人
中川イセ(なかがわいせ)/10代で遊郭勤めを経験した網走市初の女性市会議員
加藤建夫(かとうたてお)/ 「加藤隼戦闘隊 」で有名な旭川出身の軍人
錦戸善一郎(にしきどぜんいちろう)/日本のリュージュ競技の発展に貢献
前田光子(まえだみつこ)/阿寒の自然を守り続けた前田一歩園3代目園主
高橋延清(たかはしのぶきよ)/ 「どろ亀さん 」富良野市にある東大演習林の育ての親
安芸左代(あきさよ)/ 「庁立札幌高女の象徴 」女子教育に生涯を捧げた教育者
大刀 豊(だいとうゆたか)/ 「札幌地下鉄の生みの親 」札幌市交通局長
石垣福雄(いしがきふくお)/ 「生きてる言葉 」を辞典にまとめた北海道方言研究の第一人者
相原求一朗(あいはらきゅういちろう)/北海道の風土を描き続けた洋画家
村田吾一(むらたごいち)/羅臼の観光の発展に貢献した「知床のおやじ」
大場一刀(おおばいっとう)/日本の和太鼓発展に貢献した北海道太鼓の父
十勝ワイン物語/池田町の未来をかけた町民たちの一大プロジェクト

プロフィール

STVラジオ制作スタッフ
ナレーター   三上 勝由、岡田 雅夫、工藤 みき、藤原 俊和、奈良 愛美
構成作家    佐々木信恵
ディレクター  永井 茂夫
プロデューサー 坪内 弘樹

上記内容は本書刊行時のものです。