榛谷 泰明 著978-4-89115-191-1
定価:¥1,200+税
ISBN978-4-89115-191-1  C0095
四六判/154頁/並製
[2009年5月刊行]

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概 要

北海道沿岸を徒歩で一周したのを皮切りに、私は日本だけでなく、欧州の一部をも歩いてきた。その距離は、地球の直径ほどである。
歩き旅を重ねるうちに、自然との一体感が生まれ、心の奥底に眠っていた原初の感性がよみがえってきた。ふと気が付くと、私はジョウモンの森にたたずんでいた……(帯文より)

目 次

はじめに

第1章 縄文の「村」が消えた
第2章 縄文大岩杉の発見者
第3章 樹木が語りかけたこと
第4章 縄文人は何を食べていたか
第5章 ケルトはヨーロッパの縄文人か
第6章 文明は森の破壊から
第7章 なぜ徒歩の旅にこだわるのか
第8章 昔話「プクサの魂」
第9章 神社に潜む縄文の神
第10章 縄文の女神はなぜ殺されたのか
第11章 アイルランドで見た縄文文様
第12章 縄文時代に鬼はいただろうか
第13章 奥山の森の再生を願う
第14章 アイヌ語は縄文語に通じるか
第15章 縄文人と魂の永遠性

あとがき
付録=Hello from the Jomon

プロフィール

榛谷 泰明(はんがい やすあき)
1935年、北海道生まれ。早稲田大学文学部演劇専修卒業。フリーの脚本家・演出家。映画・テレビ・ビデオ・舞台劇の構成・監督。口承文芸(民話)の記録・文字化。事典・辞典の編纂。紀行作家。『北の縄文塾』塾長。『人間の足跡をたどる会』たどる人。日本文藝家協会会員・日本脚本家連盟員・日本放送作家協会会員

上記内容は本書刊行時のものです。